セキュリティ｜シェフルール駒込駅前

	シェフルール駒込駅前

SECURITY セキュリティ

風除室、エレベーター前、玄関前で来訪者を多重にチェックするシステムが採用されています。エレベーターはオートロックと連動し、来訪者が訪問する住戸のある階へ自動的に着床し、目的階以外で降りることができないため、各階のセキュリティが高められています。

マンション内で火災や機械設備に異常が発生した際には、管理室の集中警報盤を通して警備会社にオンラインで通報され、警備員が対応してくれます。

受話器を持たずに通話ができるハンズフリータイプが採用されています。訪問者を音声と映像で確認してから、エントランスのオートロックを解錠することができます。さらに、家族への伝言メモ・訪問者の音声録音機能のほか、宅配着荷をお知らせする機能がついています。

こじ開けなどに5分以上対抗できる性能を有した、防犯性の高い玄関ドアが採用されています。CPとは、官民合同会議試験に合格した製品に表示される防犯性能の高い建築部品の共通標章です。

玄関の防犯性を高めるために、バールなどの破壊工具によるこじ開けに強い鎌式デッドボルトが採用されています。

ドア室内側の鍵を工具などで回す「サムターン回し」への対策が施されています。

鍵の複製が困難でピッキングの防止に効果的なディンプルシリンダーキーが採用されています。ダブルロックとすることで防犯性が高められています。

共用エントランスのオートロックの解錠は、非接触式が採用されているため、住戸キーをセンサーにかざすだけで解錠することができます。

共用部に防犯カメラが設置されています。不審者の侵入など、マンション内での防犯性が高められています（リース対応となります）。

外部からの不法な侵入を未然に防げるように、専有部分の一部の窓にマグネット式防犯窓センサーが設置されています（2F住戸のみとなります）。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。